帰省といっても岩手の八幡平ですが。
一面の雪景色が綺麗です。
今年も今日で終わりですが、無事に一年過ごせました。
両親や周りの人たちに感謝したいです。
来年はもっと自分を高めていきたいです。
最近自分の力の無さを痛感するので・・・
うん、がんばろう!
それでは来年もよろしくです!
みなさん、良いお年を~
先月から彼は試験のために全国行脚の旅をしていたのですが、今日のメールによると結果はあまり思わしくないようで。。。
Alejandroの今後については雲の中で何も見えません。
FFの冬定にも出ることができませんでしたが、卒定も危ないかな。
でもとりあえず長老には満足のいく進路に進んで欲しいので、無理に練習はしないほうがいい。
それに私も仲道も卒研とか忙しいしね。
学部はあと少しで終ってしまうけど、みんな後悔しないように過ごして欲しい、過ごしたい、そう思います。
Alejandroも進路も卒研も、恋も病も青春も。
うん、がんばれ、長老!!
(From Nokia E71)
構成は以下の通り。
・Windows Vista Home Premium
・CPU Core2Duo P9500 2.53GHz
・メモリ 2GB
・SSD 128GB(64GB×2、RAID 0)
・13.1型WXGA++(1600×900)
・NVIDIA GeForce 9300M
・DVDスーパーマルチドライブ
・英語配列キーボード
これはやばい。
値段もさることながら、、SSDのRAID0はかなり速い!
Vistaでも快適だー
アプリケーションの起動が一瞬です。
1600×900の解像度も使いやすい。
最初にリカバリディスクを作成。
英語キーボードで使いやすいように各種設定。
(controlとcapsの入れ替え、右altへ漢字キーの割り当てなど)
アプリケーションのインストール。
などなど。
ちょっと気になっていた端末。
イーモンから12月20日発売だそうだ。
http://www.emobile.jp/cgi-bin/press.cgi?id=601
個人的に良いところ。
・"10キー"+"QWERTYキー"のデュアルキーボード
・WM 6.1 Standard Edition (WMはタッチパネルじゃないほうが使いやすいと感じる)
・けっこう小さい
個人的に悪いところ。
・WM(これを言っちゃーおしまいか)
・画面小さい(2.4インチ)、情報量が少ない(QVGA)
ここで改めて記すと、最近思う理想の端末の条件は
・非WM
・タッチパネル
・10キーあり(できればスライド、QWETYもあれば嬉しい)
・待ち受け画面の高いカスタマイズ性(予定・ToDoがある程度の量表示できる)
・充実したメール機能(POP3、IMAPなど、できれば絵文字使いたい)
・頭のいい日本語変換(ATOKとか)
理想の端末が存在しないから複数台持たなければいけないんだよな。
ん、以外と931SHなんかいいんじゃないか?
魅力的な端末が発表されました。
今回発表されたN97ではタッチスクリーンでの直感的・直接的な操作を実現しています。
個人的にはウィジェットを実装するのもポイント。
最近はウィジェット対応の端末が増えているけど、予定やToDoを待ち受け画面で見れるのは便利です。
既存のS60機でも一応見れるけど、自由度が低い。
その点ではWMに軍配が上がっていました。
N97で自由度の高いパーソナライズができることを期待しています。
ただ、X01HTで辛い思い出のあるスライド式のキーボード。
入力の度にいちいちスライドさせなければならないので、煩わしくてストレスが生じます。
N97ではそのようなことが無いことを祈ります。
動画を以下に貼っておきます。
Guide to Greener Electronicsの最新版ではNokiaがダントツ一位。
任天堂低いー
MSも低いー
Lenovoも低いー
mixiが来春から招待制を廃止して登録制にするらしい。
って、遅すぎるよ。
もっと初期の段階で招待制は止めるべきだったよ。
mixiも含めてSNSが陰りを見せ始めているようで、「流行り」で終わりそうだね。
まぁ、ブログとかって更新面倒で続かないよね。
でもアクティブなブログ人口は安定しているようで、私もその1人でいたいと思うんです。
Nokiaが日本市場から撤退するって・・・
Nokiaの製品はX02NK(N95)とN810しか持っていないけど、どちらも気に入って毎日持ち歩いて使っている。(N810は輸入したけど)
日本市場撤退はNokiaファンとしてとても残念。
DocomoのMVNOでVERTUを展開していくっていうニュースは先日出ていたけど、それに専念するらしい。
そもそもNokia製品は海外のものを個人輸入して使えばいいじゃないかってことだけど、
X02NKなどのキャリア(特にSoftBank)で出すNokia製品は絵文字が使えるのでプライベート用としても仕事用としても使える。
1台でメール周りは用が足りるんだ。
WM機もメール周りは使いやすいけど、Symbianと比べたら使いやすさでSymbianのほうが勝る。
X02NKにしてからもうWMは使わないって決めたんだよ・・・
でもどうしてもほしい機種があったら個人輸入してしまうんだろう。
最近は日本語環境も簡単に導入できるみたいだし。
期待してるんですが、HTC G1みたいなスライドキーボードだけじゃなく、
ストレートタイプも出してほしいところです。
ということでやっと絵文字に対応したようです。
来月にはワンセグにも対応するし、どんどんiPhoneでできないことが減っていきます。
昨日・今日と学校に行かずに過ごしてしまいました。
少し体調が悪いというのもあるんですが、なんだか気分が落ち込んでいます。
明日のバイトは責任があるので行きます。
日・月は連休なのでその間に体調を整えたいです。SDカード、miniSDカード、microSDカードをフォーマットするときは、
規格に沿ってフォーマットしないと、正常に動作しないことがある。
今日は両親が仙台に遊びに来た。
最初は青葉山に行き、総合研究棟を案内した。
4年前に大学の見学のために来たときはまだ総合棟は建設途中だったので、
立派な建物ができていること、そして私がそこで学んでいることに改めて喜んでいるようだった。
屋上からの景色にも感動したようで、写真をたくさん撮っていた。
喜んでくれたので私も嬉しかった。
その次は一番町でランチビュッフェを頂いた。
これにも満足したようで、
「安いのにおいしくていろいろ食べられ良かった。」
と言っていた。
次に私のマンションへ行き、部屋がどんな様子か見て安心したようだった。
もっと汚い部屋を想像していたようだ。
その後は駅周辺で母の買い物に付き合い、ずんだ餅を食べた。
二人とも仙台を満喫したようだ。
とりあえずやったことは、
・mobile-diaryを参考にOSのアップデート。
・Meamo CJK SupportからMeamo CJK(Daiblo)をダウンロード・インストール。
・こちらでレポジトリをたくさん追加。
・Personal launsherをインストール。
・X02NK(N95)経由のopen003softbankへのBT-DUNを設定(初回起動時の設定はAIだったので削除)。
こんな感じかな。
不満は標準ブラウザ(MicroB)では日本語入力ができないこと。
メモからコピペで何とかなるけど、面倒だ。
AjaxIMEも併用すれば何とかなるかな。
それからFennec(日本語入力できるブラウザ)は重くて使いづらかった。
とりあえずN810とX02NK(N95)とiPod touchでモバイル環境は満足です。
次はMacBookのためにお金を貯めよう。
今日3年生が研究室に見学に来た。
明日が研究室1次配属の希望調査締切らしい。
Royal Philips Electronicsが「iPill」という名の「インテリジェントピル」を開発したらしい。 マイクロプロセッサやバッテリー、無線機能、ポンプ、薬剤容器を備え、体内の特定部位に薬を放出する。 センサーで周囲の酸性度を測定し、自身が消化管内のどの位置にあるかを判断して、薬を必要な部位に放出できる。
NECが東北大学に納入したスーパーコンピュータ「SX-9」が、「HPC Challenge」の28項目中19項目で世界最高速を達成したらしい。
すごいね。
・http://www.wavpack.com/ からWavPack Win32をダウンロード
・ダウンロードしたzipファイルを解凍
・コマンドプロンプトで展開したフォルダへ移動
・以下のコマンド
wvunpack [-options] input.wv [output.wav]
他のexeの実行も同様に。iPod touchを使い始めてからは、電子辞書と関数電卓は持ち歩かなくなっ
た。
両方とも理系の学生には必須のアイテムだけど、touchでも事足り
るという状況。
荷物が減ることはいいことだ。
DBMS
データモデル
実体関連図
リレーション
SQL
関数従属性
トランザクション処理
2,8,10,16進数の相互変換
文字情報のデータ量計算
各映像システムの画像設計値
データレートと記録容量
可変長符号化
とりあえずこんなかんじで。
でもこのメモが横画面に対応したらもっと満足なんだけどな。
今使ってるメモでの入力方法は10キーでフリック?するやつ。
この方法には大分慣れてきたけど、Safariで使える横画面のqwerty
での入力がかなり快適で、他のアプリでも使えるようになってほしい。
特にメモでね。
期待してますAppleさん。
月日の流れと共に掘削技術が発展し、掘り出すことのできる極限値を少し
ずつ大きくしてきた。
でもそれも本当に限界で、あと45年程で石油は枯渇するというのが
有力らしい。
でも掘り出すことのできる量は年々減っていくので、実際に一般の人が購
入できるような価格で販売されるのはあと15年程の間だろう。
その後はダイヤモンド並みの値段になる。
ということで車を使えるのもあと15年程なんじゃないか。
発電はどうなる?
自然エネルギーがもっとがんばらなくちゃ。
そのためにも周辺技術の技術革新が必要。
私たちにできることは少しでも石油の枯渇を遅らせることだろう。
省エネ省エネ。
MOIRCSの完成に至る過程で重要なのは、
ゼロから大学院生たちが作り上げたということです。
以前から先生が学生への教育において危惧なされていたのが、
学生の「ものづくり離れ」でした。
東北大学に赴任された頃は、
天文学教室の学部生に対するカリキュラムの中には
実験は盛り込まれておらず、
もちろん実験室というものも無かったそうです。
そのため先生は担当する学部2年の授業の内容をガラリと変えて、
ハンダごてを使ったアンプの製作を導入なさったそうです。
そして学部3年で自分の作った装置を
実際に望遠鏡に取り付けて観測を行うということを始められました。
大学院生に対しては、
実際に研究を行うという責任感と意欲を持たせるために、
すばる望遠鏡という最高の環境の中で
観測装置の開発に参加させたということでした。
実際に自分で作った装置で観測を行うことによって、
論文を書くだけでは得られないものを得ることができるというものでした。
「ものづくり」を通して「人を育てる」というスタンスが、
学生の教育に結びつき、さらに、
世界最高性能の観測装置を完成させることができたということは
とても素晴らしいことだと思います。
先生は今後、南極に望遠鏡を作ろうとなさっています。
MOIRCSは仕様が公開され共同利用が始まったため、
先生でもMOIRCSを利用できるのは多くても年に7日間程度だそうです。
先生が観測したい遠方の広域の宇宙を観測するにはそれだけでは足りず、
もっと自由に観測できる環境ということで、
低温のために赤外線雑音が少ない南極が
もっとも適しているということでした。
南極では望遠鏡の規模がすばるの10分の1でいいということで、
望遠鏡から手作りをするということです。
これは現在進行中のプロジェクトなので、
今後の進展に注目したいと思います。
今回の講演は主に教員向けだったように思いますが、
学部生の私が聞いても、
天文学というスケールの大きさや、
学生の力によって完成された世界最高性能の装置など、
非常にワクワクするような内容で、
最後まで聞き入ってしまいました。
私もこれからの卒業研究や大学院での研究において、
人として育ち、また、
大きな達成感を味わえるように、
意欲や責任をもって取り組みたいと思います。