2008年7月21日月曜日

車はあと15年

30年後には石油は底をつくと言われているのは昔から変わらない。

月日の流れと共に掘削技術が発展し、掘り出すことのできる極限値を少し
ずつ大きくしてきた。

でもそれも本当に限界で、あと45年程で石油は枯渇するというのが
有力らしい。

でも掘り出すことのできる量は年々減っていくので、実際に一般の人が購
入できるような価格で販売されるのはあと15年程の間だろう。

その後はダイヤモンド並みの値段になる。

ということで車を使えるのもあと15年程なんじゃないか。

発電はどうなる?

自然エネルギーがもっとがんばらなくちゃ。

そのためにも周辺技術の技術革新が必要。

私たちにできることは少しでも石油の枯渇を遅らせることだろう。

省エネ省エネ。

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